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「 月別アーカイブ:2014年05月 」 一覧

Bill Evans – Affinity (1978)

2014/05/23 | Fusion, Jazz

★★★★★ 文句なしの殿堂入りです。ビル・エヴァンス名義のアルバムですが、トゥーツ・シールマンスのアルバムと割り切って聞いても良いと思います。 それ程 Toots Thielemans のハーモニカ

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Mezzoforte – Surprise Surprise (1982)

2014/05/22 | Fusion

★★★☆☆ これ、メゾフォルテの日本デビュー・アルバムだと思います。アイスランド出身の珍しいフュージョン・バンドです。当時 FM から流れてきた曲を聞いて即買い( LP )でした。その後、JNNニュー

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Spyro Gyra – Got The Magic (1999)

2014/05/22 | Fusion, POP-W

★★☆☆☆ スパイロジャイラ:21枚目のアルバムです。特筆なのは1曲だけバーシア(BASIA)が歌った曲がある事と、ゲストで葉加瀬太郎さんが参加している事です。ちょっと、興味深い一枚でしょ(^_-)-

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Basia Bulat – Tall Tall Shadow (2013)

2014/05/22 | POP-W

★★☆☆☆ ちょっと辛口かな?偶然 BASIA をチェックしていたらヒットしました。モノクロのジャケット&美女=買だろ!いつもの様に即決です。やっぱりビンゴでしたね~ピアノの弾き語りで、思ったより情熱

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BASIA – London Warsaw New York (1990)

2014/05/22 | Bossa Nova, POP-W

★★★★☆ Matt Bianco の「探偵物語」で BASIA を知ってから、ソロになっても追っかけです。BASIA の優しい歌声は心が落ち着きます。ハイ、このアルバムも一回聞いて虜になってしまいま

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Clementine – Animentine : Bossa Du Anime [Limited Edition] 2010

2014/05/22 | Bossa Nova, POP-W

★★★☆☆ やっぱりクレモンティーヌを日本人に知らしめた、このアルバムは外せないかな~です。アニメ・ソングをボサノバ調で歌わせるという企画の勝利です。元々、彼女はカバー曲が得意ですからね!目の付け所が

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Original Sound Track – The Sting (1973)

2014/05/22 | 映画 &TV

★★★★★ 文句なしで殿堂入り! 1973年に公開されたアメリカ映画『スティング』のオリジナル・サウンド・トラックです。 これは『明日に向って撃て!』で共演したポール・ニューマンとロバート・レッド

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Original Sound Track – 明日に向って撃て! (1969)

2014/05/22 | 映画 &TV

★★★★★ 殿堂入りです。1969年に公開されたアメリカ映画『明日に向かって撃て! (The Butch Cassidy And The Sundance Kid)』のオリジナル・サウンド・トラックで

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Original Sound Track – Un Homme Et Une Femme (男と女) 1966

2014/05/22 | 映画 &TV

★★★★☆ 1966年に公開されたフランス映画不朽の名作『男と女(Un homme et une femme)』のオリジナル・サウンド・トラックです。 何と言ってもフランシス・レイの「男と女」は名曲で

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Clementine – Ils Et Elle (1994)

2014/05/22 | Bossa Nova, POP-W

★★★☆☆  クレモンティーヌは LONG COURRIER (1993)以来のファンで、その流れで買ったアルバムです。またまた、彼女のカバー曲にノックダウンでした。 4曲目の「Un Homme E

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Ray Charles – ELLIE MY LOVE ~いとしのエリー~(1993)

2014/05/22 | R&B-M

★★★★★ 文句なし!さすが R & B の大御所、レイ・チャールズ様です。今まで:中島みゆき、山下達郎、サザン・オール・スターズ等、数々のカバー・アルバムを聞きましたが、なんだ~これ?オリジナル曲の

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Clementine – LONG COURRIER (1993)

2014/05/22 | Bossa Nova, POP-W

★★★☆☆ クレモンティーヌが French POP(Bossa Nova)とは知らず、単に黒い CD ジャケット&美女=ジャケ買いでした。この一枚で彼女に嵌まってしまった。 以来、リアルタイムで彼

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Lisa Stansfield – Affection (1989)

2014/05/22 | POP-W

★★★☆☆ 元気一杯の声に魅了されてしまいました。きっかけは、白黒のジャケット&美女=ジャケ買いです。彼女のジャケットは「Lisa Stansfield」「Real Love」「Face Up」「So

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中島みゆき トリビュート – Yourself…Myself (1988)

2014/05/22 | POP-M, POP-W

★★☆☆☆ Julia Fordham がカバーした「地上の星」を聞きたくて買いました。中島みゆきを全く知らない方が聞けば、心地の良いアルバムで★★★★☆でしょうか。 しかし、リアルタイムで彼女の曲

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Hall & Oates – Private Eyes (1981)

2014/05/22 | POP-M, Rock

★★★★★ 文句なしの殿堂入りです。全曲シングル・カットされても良い完成度です。きっと、知らないうちに耳にしている曲ばかりですよ!彼等の拘りが感じられるのは LP (A 面 / B 面が有る)です。な

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MATT BIANCO – Whose Side Are You on (1981)

2014/05/22 | POP-M, POP-W

★★★★☆ 邦題「探偵物語」です。後輩の佐藤君が一押しの CD で・・・聞いたら即、気に入りました。女性 Vocal:BASIA が居たマット・ビアンコ(スパゲティみたいな名前だ)のデビュー・アルバム

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Julia Fordham – ときめきの光の中で (1988)

2014/05/21 | POP-W

★★★☆☆ ジュリア・フォーダムの記念すべきデビュー・アルバムです。無理やり邦題「ときめきの光の中で」を付けた様で、ピンときませんね。私は一足早く、輸入版を買いました。いつものジャケットが白黒&美女=

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James Taylor Quartet – Wait A Minute (1998)

2014/05/21 | Fusion, Jazz

★★★★★ In The Hand of The Invitable に続いて、これも殿堂入りの Acid Jazz アルバムです。なんとも切れが良い! アルバムを通して物語り形式になっている感じが

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James Taylor Quartet – In The Hand of The Invitable (1995)

2014/05/21 | Fusion, Jazz, Jazz Vocal

★★★★★ 殿堂入り Acid Jazz アルバムです。もう1曲目から、のめり込んでしまいました。こんなにも Acid Jazz は、お洒落なんだ!と、感心したアルバムです。これぞ Acid Jazz

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Laura Fygi – Bewitched (1992)

2014/05/21 | Jazz Vocal, POP-W

★★★★☆ Laura Fygi の耳元で囁かれる様な歌声に魅了されて胸がキュン!でも、不整脈の私に胸キュンは要注意なのです"^_^" 発売当時、雑誌「Stereo」で「Jazz Vocal ではな

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OST - アナと雪の女王
アナと雪の女王 デラックス・エディション:全48曲!(2014)

★★★☆☆ 何と!アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラックの Hi

EIGHTH WONDER  - Fearless
EIGHTH WONDER – Fearless + 5 (1988)

★★★☆☆ エイス・ワンダーは1985年にイギリスで結成されたたバンド

Al Jarreau - My Old Friend
Al Jarreau – My Old Friend : Celebrating George Duke (2014)

★★★★☆ カメラ目線ではなく、遠くを見つめて「どうして逝ってしまった

Urban Cookie Collective - High on a Happy Vibe
Urban Cookie Collective – High on a Happy Vibe (1993)

★★☆☆☆ ダンス・サウンドをクリエイトするマンチェスター出身プロジェ

Curtis Mayfield - Curtis
Curtis Mayfield – Curtis (1970)

★★★☆☆ 記念すべきカーティス・メイフィールドのソロ・デビュー・アル

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