*

中島みゆき トリビュート – Yourself…Myself (1988)

公開日: : 最終更新日:2014/05/23 POP-M, POP-W

★★☆☆☆ Julia Fordham がカバーした「地上の星」を聞きたくて買いました。中島みゆきを全く知らない方が聞けば、心地の良いアルバムで★★★★☆でしょうか。
しかし、リアルタイムで彼女の曲を聞いていた私は、ガッカリでした。
心の広い方は「有り」でしょうが、私的には残念でなりません。
ちゃんと歌手に、中島みゆきの世界と歌詞を伝えて、理解・納得した上でのカバーなら、もう少し違ったんじゃ?と、感じてならないからです。
本当に勿体無い (>_<) 歌唱力の有る大御所の歌手が、余りにサラリと彼女の世界を歌ってしまった。その声には心・思い・熱い魂が抜けている感が、拭えませんでした (T_T) 中島みゆきファンやオリジナル曲を聞いている・知っている人なら★☆☆☆☆や★★☆☆☆でも、仕方のない事です。 えっ、中島みゆきを知らないって?じゃあ「買い」でしょ!ある意味「幸せ」ですよ。
【Track List】
01.Wonders Song (旅人のうた)/ シャンテ・ムーア
02.A Time (Great Circle Song) (時代)/ アル・ジャウロ
03.Bitter Rain (Between The Sky And You) (空と君のあいだに)/ ヴァレリー・カーター
04.The Parting Song (わかれうた)/ メイザ・リーク
05.Another Name Of Life (命の別名)/ チェリー・カーリー
06.Earthly Stars (unsung heroes)(地上の星)/ ジュリア・フォーダム
07.Restless Slumber (浅い眠り)/ エミリー・ヤング
08.I’ll Do Anything (An Affection Tale) (愛情物語)/ エリザベス・ウォルフグラム
09.Headlight Taillight (ヘッドライト・テールライト)/ ジャニズ・イアン
10.Tomorrow(あした) / モーリス・ホワイト
11.Portrait in Loneliness(孤独の肖像)/ デビー・ギブソン
【独り言】
・Chante Moore:彼女の歌声は優しい。是非、聞いてみましょう。
 Preciousから、どうぞ~です。

・Al Jarreau:5オクターブ出るスーパーボイスでスキャットが最高!
 「Jarreau」と「L is for Lover」は、お薦めです。

 彼が好きなら Tania Maria の「Taurus」も、お薦めです。

・Julia Fordham:デビューからリアルタイムの大ファンですが、カバー曲は中島みゆきに遠く及ばない。彼女を知りたい方は 「Porcelain」と「1st:Julia Fordham」が、お薦めです。

◆やっぱりオリジナル:中島みゆきは素晴らしい!!魂の歌声です。現役で凄いと思う女性歌手は、彼女と松任谷由美(演歌歌手を除いて)です。どちらも息が長い。

adsense PC 用

関連記事

Hall & Oates - Private Eyes

Hall & Oates – Private Eyes (1981)

★★★★★ 文句なしの殿堂入りです。全曲シングル・カットされても良い完成度です。きっと、知らないうち

記事を読む

opus III - Mind Fruit (1992)

opus III – Mind Fruit (1992)

★★☆☆☆ It’s A Fine Day のラララリ~ラララッと Kirsty Hawkshaw

記事を読む

Boz Scaggs - Middle Man

Boz Scaggs – Middle Man (1980)

★★★★★ 文句なし!殿堂入りです。当時のボズ・スキャッグスは洗練された AOR の代名詞みたいなも

記事を読む

BASIA – London Warsaw New York

BASIA – London Warsaw New York (1990)

★★★★☆ Matt Bianco の「探偵物語」で BASIA を知ってから、ソロになっても追っか

記事を読む

Workshy – The golden mile

Workshy – The golden mile (1989)

★★★★★ ワークシャイのデビュー・アルバムも、超お気に入りで殿堂入りです。とっても、お洒落なアルバ

記事を読む

Urban Cookie Collective - High on a Happy Vibe

Urban Cookie Collective – High on a Happy Vibe (1993)

★★☆☆☆ ダンス・サウンドをクリエイトするマンチェスター出身プロジェクト:アーバン・クッキー・コレ

記事を読む

I-Ten - Taking a Cold Look

I-Ten – Taking a Cold Look (1983)

★★★☆☆ トム・ケリー&ビリー・スタインバーグが1983年に発表した唯一のアルバムが I-Ten

記事を読む

ISABELLE ANTENA - En Cavale

ISABELLE ANTENA – En Cavale (1978)

★★★☆☆ イザベル・アンテナは、日本での知名度は今一かな?本国フランスでは1980年代フレンチ・ポ

記事を読む

Hall & Oates – H2o

Hall & Oates – H2O (1982)

★★★★☆ 商業的にも大ヒットした前作「Private Eyes」の次にリリースされたダリル・ホール

記事を読む

Marty Balin - Balin

Marty Balin – Balin(1981)

★★★☆☆ マーティ・バリンはジェファーソン・エアプレイン(1996年にロックの殿堂入り)のヴォーカ

記事を読む

adsense PC 用

Comment

  1. なお より:

    ジャニズ・イアンのヘッドライト・テールライトはいかがですか?僕にとってみゆきは女神ですが、イアンがすきでどうしても聞いてみたいと思っていたんです。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

adsense PC 用

OST - アナと雪の女王
アナと雪の女王 デラックス・エディション:全48曲!(2014)

★★★☆☆ 何と!アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラックの Hi

EIGHTH WONDER  - Fearless
EIGHTH WONDER – Fearless + 5 (1988)

★★★☆☆ エイス・ワンダーは1985年にイギリスで結成されたたバンド

Al Jarreau - My Old Friend
Al Jarreau – My Old Friend : Celebrating George Duke (2014)

★★★★☆ カメラ目線ではなく、遠くを見つめて「どうして逝ってしまった

Urban Cookie Collective - High on a Happy Vibe
Urban Cookie Collective – High on a Happy Vibe (1993)

★★☆☆☆ ダンス・サウンドをクリエイトするマンチェスター出身プロジェ

Curtis Mayfield - Curtis
Curtis Mayfield – Curtis (1970)

★★★☆☆ 記念すべきカーティス・メイフィールドのソロ・デビュー・アル

→もっと見る

PAGE TOP ↑