STARSHIP – Knee Deep in the Hoopla (1985)
公開日:
:
最終更新日:2014/06/30
POP-M
★★☆☆☆ Marty Balin 繋がりで STARSHIP も取り上げます。グループ名をジェファーソン・エアプレイン、ジェファーソン・スターシップから「スターシップ」へ改名してリリースした記念すべき第1作目のアルバムが「 Knee Deep in the Hoopla / 邦題:フープラ」です。この中で「シスコはロック・シティ」と「セーラ」が大ヒットしました。今聞くと、古さが少し出ちゃうかな?どちらも歌詞がシンプルで覚えやすかったので、ヒットに繋がったのだと思います。まっ、楽しい POP アルバムなので聞いてみて下さい。
【曲目】
1. シスコはロック・シティ
2. セーラ
3. トゥモロー・ダズント・マター・トゥナイト
4. ロック・マイセルフ・トゥ・スリープ
5. こわれたハート
6. プライヴェイト・ルーム
7. ビフォア・アイ・ゴー
8. ハーツ・オブ・ザ・ワールド
9. ラヴ・ラスツ
◆お得感で言うと曲数が多い「シスコはロック・シティ~スターシップ・ベスト」の方が良いでしょう。
【曲目】
1. シスコはロック・シティ
2. こわれたハート
3. トゥモロー・ダズント・マター・トゥナイト
4. ビフォア・アイ・ゴー
5. セーラ
6. ビート・パトロール
7. 愛はとまらない
8. イッツ・ノット・オーヴァー
9. アイ・ドント・ノウ・ホワイ
10. バビロン
11. 今夜はミュージック・ナイト
12. ザ・バーン
13. イッツ・ノット・イナフ
14. 少しだけそばにいて
15. ワイルド・アゲイン
16. アイル・ビー・ゼア
17. ドント・ルーズ・エニー・スリープ
adsense PC 用
関連記事
-
-
Michel Polnareff – Best (1969)
★★★☆☆ なんと言っても花王:プリマビスタのCM 曲「シェリーに口づけ」で知った方が多いでしょう。
-
-
Billy Joel – The Stranger (1977)
★★★★★ 殿堂入りです!ビリー・ジョエルの名盤は数々あれど、間違いなく上位に来るアルバムです。この
-
-
Phil Collins – Hello, I Must Be Going (心の扉) 1982
★★★☆☆ Phil Collins のソロ・アルバム2枚目です。このアルバムからフィル・コリンズ
-
-
Boz Scaggs – Silk Degrees (Exp) 1976
★★★★☆ 5つ★の殿堂入りでもいいかも?ボズ・スキャッグスの出世作です。またバック・バンドが TO
-
-
Boz Scaggs – Down Two Then Left (1977)
★★★☆☆ ボズ・スキャッグスが1977年に発表した、通算8枚目のアルバムです。これも名盤です。大ヒ
-
-
Gino Vannelli – Night Walker (1981)
★★★★☆ ジノ・バネリ=不動の AOR を印象付けたアルバムだと思います。正直 Gino Vann
-
-
Boz Scaggs – Middle Man (1980)
★★★★★ 文句なし!殿堂入りです。当時のボズ・スキャッグスは洗練された AOR の代名詞みたいなも
-
-
Spandau Ballet – True [Special Edition] 1983
★★★★☆ 青春時代の思い出を加算すると★5つですね。 1曲目の Gold は Best CDを作
-
-
Haircut One Hundred – Pelican West (1982)
★★★☆☆ Haircut One Hundred (通称:Haircut 100)のファースト・ア
-
-
Boz Scaggs – Slow Dancer (1974)
★★★☆☆ ボズ・スキャッグスが「Silk Degrees」で大ブレイクしてメジャーになる1つ前のア




