Bruce Hornsby and The Range – The Way It Is (1986)
公開日:
:
POP-M
★★★★★ ブルース・ホーンズビーのデビュー作にして殿堂入りのアルバムです。
まだ社会人になりたての頃、同期の塩谷君(元気?結婚したかな?)が CD Jukebox で掛けた曲が5曲目の「The Way It Is」でした。
もう美しいビアノの出だしを聞いて即、気に入ってしまった。弟に聞かせたら、やっぱり CD を買ってきた。その後のアルバムは今一ですが、このアルバムは別格で、お気に入りです。28年経った今でも全く色褪せていない音楽です。きっと50年 / 100年経っても同じでしょう。
【Track List】
1. On The Western Skyline
2. Every Little Kiss
3. Mandolin Rain
4. The Long Race
5. The Way It Is
6. Down The Road Tonight
7. The Wild Frontier
8. The River Runs Low
9. The Red Plains
adsense PC 用
関連記事
-
-
Phil Collins – No Jacket Required (1985)
★★★★☆ フィル・コリンズの3枚目ソロ・アルバムにして最高傑作じゃないかな?全米チャートNo.1
-
-
Haircut One Hundred – Pelican West (1982)
★★★☆☆ Haircut One Hundred (通称:Haircut 100)のファースト・ア
-
-
Rupert Holmes – Pertoner In Crime (1979)
★★★☆☆ ルパート・ホームズ、通算5枚目のアルバムにして大ヒットを連発です。シングル・カットされた
-
-
Rod Stewart – Blondes Have More Fun (1978)
★★★☆☆ かな?もうDa Ya Think I'm Sexy?(邦題:I'm Sexy)が、爆発的
-
-
MATT BIANCO – Another Time Another Place (1993)
★★★★★ もう磨り減る位(実際 CD は減りませんが・・・)聞いた名盤で殿堂入りです。マット・ビア
-
-
The Bee Gees – Spirits Having Flown (1979)
★★★★★ Bee Geesの名曲が詰まってます! Bee Geesといえば映画「Satday
-
-
Paul Davis – Cool Night (1981)
★★★☆☆ ポール・デイヴィス= AOR と認識させたアルバムと言って良いでしょう。 しかし、日本
-
-
Billy Joel – The Stranger (1977)
★★★★★ 殿堂入りです!ビリー・ジョエルの名盤は数々あれど、間違いなく上位に来るアルバムです。この
-
-
Michel Polnareff – Best (1969)
★★★☆☆ なんと言っても花王:プリマビスタのCM 曲「シェリーに口づけ」で知った方が多いでしょう。
-
-
Billy Joel – 52nd Street (1978)
★★★★★ 前作「The Stranger」に続いて発表されたビリー・ジョエルの「ニューヨーク52番