Bill Evance – Vans Joint (2009)
★★★☆☆ ご機嫌なオープニング曲で魅了されてしまったアルバムです。このジョイントがどんなものなのかは「?」ですが、お気に入りの1枚になったので紹介させて頂きます。渡辺貞夫が好きな方なら、素直に気に入って頂けると思います。Live 感が「いいね!」です。
オイオイ Bill Evance は?って、言われそうですが SAX の方が目立っているので我慢して下さい。残念な事にオープニング曲「Soulgrass」は探せませんでした m(__)m
【Track List】
1. Soulgrass
2. Soulbop
3. Cool Eddie
4. Sweet Tea
5. Rattletrap
6. Let’s Pretend
7. Vans Joint
8. Snap Dragon
adsense PC 用
関連記事
-
THE CRUSADERS – Royal Jam (1984)
★★★★☆ これはクルセイダーズ+ロイヤルフィル・ハーモニー・オーケストラのライブ・アルバムです。L
-
Bob Baldwin – Never Can Say Goodbye (2010)
★★★☆☆ ボブ・ボールドウインは好きなピアニストで、良く聞いてます。これは故:Michael Ja
-
Dave Brubeck – Angel Eyes (1962)
★★★☆☆ 絶頂期のデイヴ・ブルーベックによる、マット・デニスのスタンダード・ソング・ブック(196
-
Ingfried Hoffmann – Hammond Bond(2007)
★★★☆☆ Hammond Bond=007の楽曲をJazzで表現したアルバムです。中でも3曲目の「
-
James Taylor Quartet – In The Hand of The Invitable (1995)
★★★★★ 殿堂入り Acid Jazz アルバムです。もう1曲目から、のめり込んでしまいました。こ
-
James Taylor Quartet – Wait A Minute (1998)
★★★★★ In The Hand of The Invitable に続いて、これも殿堂入りの A
-
Various Artists – Chill Jazz Sessions (2009)
★★☆☆☆ Chill ジャンルのレビューは少ないですね。なので遭えて!このアルバムは Chill
-
Bill Evans – Affinity (1978)
★★★★★ 文句なしの殿堂入りです。ビル・エヴァンス名義のアルバムですが、トゥーツ・シールマンスのア
-
Stan Getz, Joao Gilberto – Getz / Gilberto (1964)
★★★★★ 文句なしの殿堂入りです。もう説明なんて不要じゃないか?と思える程の名盤で恐縮してしましま
-
Eddie Higgins – Smoke Gets In Your Eyes (煙が目にしみる) 2002
★★★☆☆ エディ・ヒギンズさんのピアノ・サウンドは、どこかノスタルジーで、聞いていると1960年~