Earl Klugh – Dream Come True (1980)
★★★★★ 文句なしの殿堂入りです。彼のアルバムで一番の、お気に入りです。しかし、残念な事に Earl Klugh – Dream Come True はプレミアCDになってるので、こちらをどうぞ!
3枚のアルバムが2枚の CD として集約されてる様です。何で個々にしないかね?センス無いですね。それでもプレミア CD「Dream Come True」が安価で聞けるので許しましょう。もう Earl Klugh といえばこのアルバムが真っ先に浮かびます。軽やかなギター・フュージョンで、何方にも安心して薦められます。
◆あぁ~あれも、これも~今日は、やる事が一杯で・・・先ずは、アール・クルーの曲を流して心を落ち着かせましょう。きっと、良い方に向かいますよ。でも、和み過ぎないでね!
◆聞いて「ルックルックこんにちは」の沢田亜矢子さんを思い浮かべた方、同世代です。
◆どう?聞くと気持ちが和むでしょ?
【Dream Come True の曲目】
1. If It’s In Your Heart (It’s In Your Smile) 4:04
2. Doc 4:45
3. Amazon 4:00
4. I Don’t Want To Leave You Alone Anymore 4:52
5. Spellbound 6:17
6. Sweet Rum And Starlight 4:00
7. Dream Come True 3:35
8. Message To Michael 5:53
adsense PC 用
関連記事
-
-
CASIOPEA – Mint Jams (1982)
★★★★☆ コアなファンは初期の1st~3rdが好きですね。もしCASIOPEAで1枚だけ選べ!と言
-
-
James Taylor Quartet – In The Hand of The Invitable (1995)
★★★★★ 殿堂入り Acid Jazz アルバムです。もう1曲目から、のめり込んでしまいました。こ
-
-
THE CRUSADERS – THE VOCAL ALBUM (1987)
★★★★☆ THE CRUSADERS のアルバムにポツポツと入っていたヴォーカル曲を1枚に集めたア
-
-
高中正義 – SEYCHELLES (1976)
★★★☆☆ 高中正義のソロ・デビュー・アルバムです。収録曲で歌詞が付いた3曲は全て、高橋ユキヒロさん
-
-
Mezzoforte – Surprise Surprise (1982)
★★★☆☆ これ、メゾフォルテの日本デビュー・アルバムだと思います。アイスランド出身の珍しいフュージ
-
-
Staff – Staff (1976)
★★★★★ もちろん殿堂入りです。1976年発表の記念すべき「スタッフ」のデビューアルバムです。Ke
-
-
Jan hammer – Snapshots 1.2 (1989)
★★★☆☆ かな? 上記 Jan hammer - Snapshotsに、2曲追加したDX版が
-
-
Subramaniam – Blossom(1981)
★★★★☆ かな ブロッサム なんとも心地の良いバイオリン・フュージョンです。 当時 CRUS
-
-
Greg Phillinganes – Pulse (1984)
★★☆☆☆ グレッグ・フィリンゲインズは Stevie Wonder、Quincy Jones、Er
-
-
Joe Jackson – Night & Day (1982)
★★★★☆ ジョー・ジャクソン:通算5枚目のアルバムです。お洒落な都会的センスを感じます。まだ社会人