Dina Carroll – So Close (1993)
★★★★☆ 個人的には Whitney Houston と同じ位好きな R & B 歌手です。彼女の最盛期と発売時期も近いしね。こちらもR & B 好きには太鼓判のアルバムです。 ◆１～4曲続け
Swing Out Sister – Another Non Stop Sister (1987)
★★★★★ 最高のアレンジ！ ※先ず1stの「It’s Better To Travel」を聞いてから この「 Another Non Stop Sister」を聞きましょう。二度、楽しめます
Swing Out Sister – It’s Better To Travel (1986)
★★★★★ 文句なし！殿堂入りです。ビデオ・レンタル店（大学時代にアルバイトしてた）へ行くと、店長の門脇さんが「これ最高だぞ！」と強力プッシュしてきたのが Swing Out Sister の It'
Workshy – OCEAN （1992）
★★★★★ 超お気に入り！殿堂入りです。これはワークシャイのセカンド・アルバムです。パーカッションって心地良いな～と認識させてくれたアルバムです。それにスピーカ：Celestion SL6si との相
Workshy – The golden mile （1989）
★★★★★ ワークシャイのデビュー･アルバムも、超お気に入りで殿堂入りです。とっても、お洒落なアルバムなので是非、多くの人に聞いて欲しいですね。 休日の朝、夢現で二度寝したいな～と思っている時に聞き
Bond – Classified （2004）
★★★★☆ クラシックの常識を覆す？美女軍団「Bond」です。楽器も斬新なデザインです。それに楽曲のアレンジも最高に素敵！ 彼女たちのアルバムの中でも「Classified 」は一押しのアルバムです
Subramaniam – Blossom（1981）
★★★★☆ かな ブロッサム なんとも心地の良いバイオリン・フュージョンです。 当時 CRUSADERS レコードからの発売で2nd の COMFORTABLE(1983)は Beer の CM
David Garrett – David Garrett （2009）
★★★★☆ David Garrett （デイヴィッド・ギャレット）が純粋なクラシックから脱皮を図った実質のデビュー･アルバムだと思います。 何故ならアルバム・タイトルが「David Garrett
The Bee Gees – Spirits Having Flown (1979)
★★★★★ Bee Geesの名曲が詰まってます！ Bee Geesといえば映画「Satday Night Fever」や「Staing Alive」が有名ですが、オリジナル・アルバムの決定版と
Sarah Brightman – Voce – Sarah Brightman Beautiful Songs （2014）
★★★★★ 珍しく直近のアルバムを紹介します。ビジュアルも声も想像を超えた美しさ！まさに Beautiful Songs に相応しいです。長らく Classical 系と OPERA 系は苦手なジャン
Grover Washington,Jr – Wine Light （1980）
2014/04/07 | Fusion, High Resolution Fusion
★★★★★ SAXの名盤、文句なしの殿堂入りです。アルバム・ジャケットがお洒落なら、曲はそれ以上にお洒落です。なんてたってバックが staff のメンバーで、キーボードは Richard Tee です
渡辺貞夫 – FILL UP THE NIGHT (1983)
★★★★☆ 輸入版の表紙だとプレミアが付いてますね。出てくる音が同じなら、安い方が良いでしょう。 渡辺貞夫 (as,sn) ・Ralph MacDonald (per)・Richard Tee
Staff – Staff （1976）
★★★★★ もちろん殿堂入りです。1976年発表の記念すべき「スタッフ」のデビューアルバムです。Keyboard：Richard Tee、Dram：Steve Gadd、Guitar：Eric Gal
Anita Baker – Rapture （1986）
2014/04/07 | High Resolution, R&B-W R&B-W
★★★★★ 文句なしの殿堂入りです 表紙は2パターンあるみたいなので、アイキャッチと変えてみました。 R&B の女性歌手で１枚だけアルバムを選べ！と言われたら Whitney Houston
Donald Fagen – The Nightfly （1982）
2014/04/07 | High Resolution, POP-M POP-M
★★★★★ 文句なしの殿堂入りです。もう HP のヘッダにするぐらい気に入ってるアルバムです。リアルタイムでLPが擦り減るぐらい聞きました。LP、CD、CD Remaster、SHM-CD、DVD-A
Earl Klugh – Dream Come True （1980）
★★★★★ 文句なしの殿堂入りです。彼のアルバムで一番の、お気に入りです。しかし、残念な事に Earl Klugh - Dream Come True はプレミアCDになってるので、こちらをどうぞ！
Jan hammer – Snapshots 1.2 (1989)
★★★☆☆ かな？ 上記 Jan hammer - Snapshotsに、2曲追加したDX版がJan hammer - Snapshots 1.2です。 Tracklistは↓です。 1
Original Sound Track – 海の上のピアニスト （1998）
★★★☆☆ 1998年に公開されたイタリア映画『海の上のピアニスト』のオリジナル・サウンド・トラックです。 個人的には名作『ニュー・シネマ・パラダイス』と並ぶ、エンニオ・モリコーネ（Ennio Mo
Original Sound Track – Nuovo Cinema Paradiso （1988）
★★★★★ 文句なし！殿堂入りです。1988年に公開されたイタリア映画不朽の名作『ニュー・シネマ・パラダイス』のオリジナル・サウンド・トラックです。 映画に魅了された少年トト（主人公）は、日本の
