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Lisa Stansfield – Affection (1989)

2014/05/22 | POP-W

★★★☆☆ 元気一杯の声に魅了されてしまいました。きっかけは、白黒のジャケット&美女=ジャケ買いです。彼女のジャケットは「Lisa Stansfield」「Real Love」「Face Up」「So

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中島みゆき トリビュート – Yourself…Myself (1988)

2014/05/22 | POP-M, POP-W

★★☆☆☆ Julia Fordham がカバーした「地上の星」を聞きたくて買いました。中島みゆきを全く知らない方が聞けば、心地の良いアルバムで★★★★☆でしょうか。 しかし、リアルタイムで彼女の曲

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Hall & Oates – Private Eyes (1981)

2014/05/22 | POP-M, Rock

★★★★★ 文句なしの殿堂入りです。全曲シングル・カットされても良い完成度です。きっと、知らないうちに耳にしている曲ばかりですよ!彼等の拘りが感じられるのは LP (A 面 / B 面が有る)です。な

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MATT BIANCO – Whose Side Are You on (1981)

2014/05/22 | POP-M, POP-W

★★★★☆ 邦題「探偵物語」です。後輩の佐藤君が一押しの CD で・・・聞いたら即、気に入りました。女性 Vocal:BASIA が居たマット・ビアンコ(スパゲティみたいな名前だ)のデビュー・アルバム

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Julia Fordham – ときめきの光の中で (1988)

2014/05/21 | POP-W

★★★☆☆ ジュリア・フォーダムの記念すべきデビュー・アルバムです。無理やり邦題「ときめきの光の中で」を付けた様で、ピンときませんね。私は一足早く、輸入版を買いました。いつものジャケットが白黒&美女=

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James Taylor Quartet – Wait A Minute (1998)

2014/05/21 | Fusion, Jazz

★★★★★ In The Hand of The Invitable に続いて、これも殿堂入りの Acid Jazz アルバムです。なんとも切れが良い! アルバムを通して物語り形式になっている感じが

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James Taylor Quartet – In The Hand of The Invitable (1995)

2014/05/21 | Fusion, Jazz, Jazz Vocal

★★★★★ 殿堂入り Acid Jazz アルバムです。もう1曲目から、のめり込んでしまいました。こんなにも Acid Jazz は、お洒落なんだ!と、感心したアルバムです。これぞ Acid Jazz

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Laura Fygi – Bewitched (1992)

2014/05/21 | Jazz Vocal, POP-W

★★★★☆ Laura Fygi の耳元で囁かれる様な歌声に魅了されて胸がキュン!でも、不整脈の私に胸キュンは要注意なのです"^_^" 発売当時、雑誌「Stereo」で「Jazz Vocal ではな

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Viktor Lazlo – She (1985)

2014/05/21 | Bossa Nova, Jazz Vocal, POP-W

★★★☆☆ Viktor Lazlo は知名度低そうですが、私は好きなシンガーです。これもまたフェロモンをムンムンと垂れ流しのアルバムです。1曲目の「she」のイントロから2曲目の「Sweet, so

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Viktor Lazlo – Club Desert (1989)

2014/05/21 | Bossa Nova, Jazz Vocal, POP-W

★★☆☆☆ ジャケットの雰囲気通りセクシーな歌声です。白黒で美女のジャケット=ジャケ買いでした。白黒のジャケットは「当り」が多いですね。聞いたら、大人のフェロモン垂れ流しで色気ムンムンなアルバムでした

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opus III – Mind Fruit (1992)

2014/05/21 | Ambient&Chill, POP-W

★★☆☆☆ It’s A Fine Day のラララリ~ラララッと Kirsty Hawkshaw の透き通る女性ヴォーカルが印象的なopus III のアルバムです。私は単純にジャケ買いでした (^

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Bossasonic – Club Life (2008)

2014/05/21 | Bossa Nova

★★★☆☆ 別枠にしました。お洒落なBossa Nova でカバー曲が多いです。もしかして全曲カバーか? カバー曲の選択は「Tout Tout Pour Ma Cherie」や「You Can’t

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ariella – je vous souris ( JAZZYに微笑んで) 1992

2014/05/21 | POP-W

★★★☆☆ ちょっと甘い French POP です。ariella 唯一のアルバムです。(他には見当たらず)私はジャケ買いでした。も~白黒ジャケットと美女には目が無くて~です。 本当に白黒のジャケ

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Bruce Hornsby and The Range – The Way It Is (1986)

2014/05/21 | POP-M

★★★★★ ブルース・ホーンズビーのデビュー作にして殿堂入りのアルバムです。 まだ社会人になりたての頃、同期の塩谷君(元気?結婚したかな?)が CD Jukebox で掛けた曲が5曲目の「The W

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Various – Bossamotion (2008)

2014/05/21 | Bossa Nova

★★☆☆☆ 1枚で色々な Bossa Nova が楽しめます。選曲が比較的大人しめなので、深夜に流すにはもってこいのBossa Nova かな?ちょっと物足らないと感じる方もいらっしゃるかもしれません

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Various – Chill’n Michael (2009)

2014/05/21 | Ambient&Chill, Fusion

★★★☆☆ 故マイケル・ジャクソン追悼Chill アルバムです。Jackson もChillになると、一味違った音楽に聞こえて楽しいですね。色々な歌手が各々の「味」でマイケルをカバーしてます。 夜景

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Ive Mmendes – Ive Mendes (2002)

2014/05/20 | Bossa Nova, POP-W

★★★☆☆ お名前が「イヴィ・メンデス」なのでブラジル系ですね。Bossa Nova と Samba の本場です。気分をハイにさせてくれるSamba 調も、しっとり聞かせてくれるBossa Nova

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ISABELLE ANTENA – En Cavale (1978)

2014/05/20 | Bossa Nova, POP-W

★★★☆☆ イザベル・アンテナは、日本での知名度は今一かな?本国フランスでは1980年代フレンチ・ポップスの女王なんだそう。音楽はフレンチ・ボッサ~ジャズ・ボッサかな?クレモンティーヌ系が好きな方なら

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Kate Bush – The Kick Inside (1978)

2014/05/20 | POP-W

★★☆☆☆ ケイト・ブッシュのデビュー・アルバムです。人によっては、殿堂入りかもしれません。土曜夜の TV「恋のから騒ぎ」のオープニング曲が入っています。当時は高視聴率な番組でしたし、一度でも聞いたら

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Barbra Streisand – Guilty (1980)

2014/05/20 | POP-W

★★★★★ グラミー賞を受賞したアルバムです。バーブラ・ストライサンド( Barbara Streisand )といえば、もうバラードの女王みたいな感じですが、何から聞いたらいいのか?初めの1枚で迷っ

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OST - アナと雪の女王
アナと雪の女王 デラックス・エディション:全48曲!(2014)

★★★☆☆ 何と!アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラックの Hi

EIGHTH WONDER  - Fearless
EIGHTH WONDER – Fearless + 5 (1988)

★★★☆☆ エイス・ワンダーは1985年にイギリスで結成されたたバンド

Al Jarreau - My Old Friend
Al Jarreau – My Old Friend : Celebrating George Duke (2014)

★★★★☆ カメラ目線ではなく、遠くを見つめて「どうして逝ってしまった

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★★☆☆☆ ダンス・サウンドをクリエイトするマンチェスター出身プロジェ

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★★★☆☆ 記念すべきカーティス・メイフィールドのソロ・デビュー・アル

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