Shakatak – NIGHT BIRDS (1982)
公開日:
:
最終更新日:2014/06/16
Fusion, High Resolution Fusion
★★★★★ これはShakatak 2枚目のアルバムです。しかし、息の長いバンドですね~今も現役です。これは大ヒットと同時に彼らの代表作となったアルバムです。亡くなった姉のお気に入りアルバムでした。私は浪人していた1年間を想い出します。
全曲通して捨て曲無しの名盤です。3.RIO Nightsもサンバ調で心地良い!自信を持って、お薦めのアルバムです。最新のK2HDはBonus Trackで一曲:9. ゴー・フォー・イットが増えてますね。
◆耳にした事が有る曲じゃないかな?既に Fusion の名曲です。
◆これが Bonus Track です。
【Track List】
1. ナイト・バーズ
2. ストリートウォーキン
3. リオ・ナイツ
4. フライ・ザ・ウインド
5. イージアー・セッド・ザン・ダン
6. ビッチ・トゥ・ザ・ボーイズ
7. ライト・オン・マイ・ライフ
8. テイキン・オフ
9. ゴー・フォー・イット (ボーナス・トラック)
◆このアルバム↓は 96kHz/24bit のハイレゾリューション音源が有ります。HD-MASTER E:ビクタースタジオ FLAIRのオリジナル技術「K2HDプロセッシング」を使用して制作された24bit音源 です。
adsense PC 用
関連記事
-
Eddie Higgins – You Don’t Know What Love Is (あなたは恋を知らない) 2010
★★★☆☆ エディ・ヒギンズのロマンティックなピアノ・ソロ・アルバムです。もう、一曲目から「星に願い
-
Stan Getz, Joao Gilberto – Getz / Gilberto (1964)
★★★★★ 文句なしの殿堂入りです。もう説明なんて不要じゃないか?と思える程の名盤で恐縮してしましま
-
Anita Baker – Rapture (1986)
★★★★★ 文句なしの殿堂入りです 表紙は2パターンあるみたいなので、アイキャッチと変えてみました
-
Eddie Higgins – Smoke Gets In Your Eyes (煙が目にしみる) 2002
★★★☆☆ エディ・ヒギンズさんのピアノ・サウンドは、どこかノスタルジーで、聞いていると1960年~
-
Bob Baldwin – Never Can Say Goodbye (2010)
★★★☆☆ ボブ・ボールドウインは好きなピアニストで、良く聞いてます。これは故:Michael Ja
-
The Eagles – Hotel California (1976)
★★★★★ 文句なしの殿堂入りです。Rock Band としては世界で2番目のセールスだったと記憶し
-
The Police – Synchronicity(1983)
★★★☆☆ 正直「ドゥドゥドゥ~でダァダァダ~(De Do Do Do, De Da)」の歌詞を聞い
-
Dan Siegel – Departure (2006)
★★★☆☆ ダン・シーゲルを知ったのが、このアルバム(彼の15枚目かな?)でした。一曲目の「Acro
-
Larsen-Feiten Band – FULL MOON (1983)
★★★☆☆ 当時 FM Tokyo から新作アルバムの紹介で流れてきた曲を聞いて即、気に入りました。
-
Jan hammer – Snapshots 1.2 (1989)
★★★☆☆ かな? 上記 Jan hammer - Snapshotsに、2曲追加したDX版が