Mezzoforte – Surprise Surprise (1982)
2014/05/22 | Fusion
★★★☆☆ これ、メゾフォルテの日本デビュー・アルバムだと思います。アイスランド出身の珍しいフュージョン・バンドです。当時 FM から流れてきた曲を聞いて即買い( LP )でした。その後、JNNニュー
カッコイイ洋楽&オシャレな音楽を紹介します
2014/05/22 | Fusion
★★★☆☆ これ、メゾフォルテの日本デビュー・アルバムだと思います。アイスランド出身の珍しいフュージョン・バンドです。当時 FM から流れてきた曲を聞いて即買い( LP )でした。その後、JNNニュー
★★☆☆☆ スパイロジャイラ:21枚目のアルバムです。特筆なのは1曲だけバーシア(BASIA)が歌った曲がある事と、ゲストで葉加瀬太郎さんが参加している事です。ちょっと、興味深い一枚でしょ(^_-)-
★★★★★ In The Hand of The Invitable に続いて、これも殿堂入りの Acid Jazz アルバムです。なんとも切れが良い! アルバムを通して物語り形式になっている感じが
2014/05/21 | Fusion, Jazz, Jazz Vocal
★★★★★ 殿堂入り Acid Jazz アルバムです。もう1曲目から、のめり込んでしまいました。こんなにも Acid Jazz は、お洒落なんだ!と、感心したアルバムです。これぞ Acid Jazz
2014/05/21 | Ambient&Chill, Fusion
★★★☆☆ 故マイケル・ジャクソン追悼Chill アルバムです。Jackson もChillになると、一味違った音楽に聞こえて楽しいですね。色々な歌手が各々の「味」でマイケルをカバーしてます。 夜景
★★★★☆ こんどは「Boots」という文字に反応してしまいました。ジェフ・ベックは高校生時代に良く聞いてました。当時は朝の目覚し音楽(タイマー&テープ再生)にしてました。目覚めが良いですよ! カテ
★★★★★ 文句なし殿堂入りです。 Jazz系のSAXとは違うFusion、Smooth Jazz系で、とても聞き易い曲です。心にスゥ~としみこむ、何とも優しいメロディです。 落ち込んだ時に聞けば
★★★★☆ かな?当時は CASIOPEA と同様に人気があったFusion Band です・・・今も、ですかね?下のジャケットは立った女性のヒップになってますが、アイキャッチの横が正しいです。LP
★★★★★ 文句なし!皆さん耳にしてるでしょ?えっ、聞いたことが無いって?今の世代は深夜にAMラジオを聞かないのかな?懐かしいと思った方は同年代です。 追伸:ジャケットは白いドレスではなく、ホイ
2014/04/08 | Fusion, High Resolution Fusion
★★★★★ これはShakatak 2枚目のアルバムです。しかし、息の長いバンドですね~今も現役です。これは大ヒットと同時に彼らの代表作となったアルバムです。亡くなった姉のお気に入りアルバムでした。私
★★★★☆ コアなファンは初期の1st~3rdが好きですね。もしCASIOPEAで1枚だけ選べ!と言われたら、迷わずコレです。当時、親友のE本君(シンセ好き)が嵌っていたバンドなのでリアルタイムで聞い
★★★★☆ 心地良いGuitar Fusionです。高校時代、大きい太田君が「これ良いぞ!」と薦めてくれたのが、このアルバムでした。当時はFusionに嵌っていたので即、気に入りました。その後 RIT
★★★★☆ 知る人ぞ知る?村松健さんデビュー・アルバムにして幻となってしまった?名盤です。 当時、見本品 LP が店(レコード店でバイト中)に回って来ました。店長が「これ、見本品だから~あげるよ」と
★★★★★ もう殿堂入りを通り越して★★★★★★★にしたい超々名作です。1曲目は TV のオープニングで稀に使われるので、聞き覚えのある方も居るかもしれません。アルバムが善と悪の物語になってます。
★★★★☆ ジョージ・デュークはキャノンボール・アダレイ、クインシー・ジョーンズ、フランク・ザッパ、ビリー・コブハムのグループに参加したキーボード奏者で、アル・ジャロウとスタンリー・クラークとは、お友
★★★★☆ かな ブロッサム なんとも心地の良いバイオリン・フュージョンです。 当時 CRUSADERS レコードからの発売で2nd の COMFORTABLE(1983)は Beer の CM
2014/04/07 | Fusion, High Resolution Fusion
★★★★★ SAXの名盤、文句なしの殿堂入りです。アルバム・ジャケットがお洒落なら、曲はそれ以上にお洒落です。なんてたってバックが staff のメンバーで、キーボードは Richard Tee です
★★★★☆ 輸入版の表紙だとプレミアが付いてますね。出てくる音が同じなら、安い方が良いでしょう。 渡辺貞夫 (as,sn) ・Ralph MacDonald (per)・Richard Tee
★★★★★ もちろん殿堂入りです。1976年発表の記念すべき「スタッフ」のデビューアルバムです。Keyboard:Richard Tee、Dram:Steve Gadd、Guitar:Eric Gal
★★★☆☆ 何と!アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラックの Hi
★★★☆☆ エイス・ワンダーは1985年にイギリスで結成されたたバンド
★★★★☆ カメラ目線ではなく、遠くを見つめて「どうして逝ってしまった
★★☆☆☆ ダンス・サウンドをクリエイトするマンチェスター出身プロジェ
★★★☆☆ 記念すべきカーティス・メイフィールドのソロ・デビュー・アル