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「 月別アーカイブ:2014年05月 」 一覧

Tom Coster – Ivory Expeditions (1982)

2014/05/31 | Fusion

★★★☆☆ トム・コスターのソロ・デビュー・アルバム「T. C. (1981年)」とセカンド・アルバム「Ivory Expedition(1982年)」が1枚の CD だなんて、もう夢のような企画です

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Larsen-Feiten Band – FULL MOON (1983)

2014/05/31 | Fusion

★★★☆☆ 当時 FM Tokyo から新作アルバムの紹介で流れてきた曲を聞いて即、気に入りました。それで LP を買った記憶があります。ライナーノーツのインタビューで「このジャケットは月で撮ったんだ

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Jazz Express – The Songs Of Mariah Carey (1992)

2014/05/30 | Fusion

★★★☆☆ The Songs Of Madonna に続いて、お薦めのアルバムです。何と言っても、演奏者のクレジットに注目ですよ! 二ール・ラーセン、バジー・フェイトン、レニー・カストロ= Lar

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Jazz Express – The Songs Of Madonna (1992)

2014/05/30 | Fusion

★★★☆☆ 先ず、演奏者のクレジットを御覧下さい・・・て CD が手元に無いと、分かりませんよね ^_^; 二ール・ラーセン、バジー・フェイトン、レニー・カストロ= Larsen-Feiten Ba

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Various – Bossa n’ Disco(2011)

2014/05/30 | Bossa Nova

★☆☆☆☆ 色々なアーチストのボサノバ・カバーが聞けます。ただ Bossa n' のシリーズの中で「Disco」は、ちょっと異色かな?ディスコのヒット曲集ですが、ちょっとボケてる気がします。大人し過ぎ

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Various – Bossa n’ Remixes(2009)

2014/05/30 | Bossa Nova

★★★☆☆ 色々なアーチストの歌声が、心地良い Bossa Nova 調で聞けます。 Bossa n' のシリーズの中でも Remixes は特にお洒落仕様なので一押しです。 しかも2枚組みでお得

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Various – Bossa n’ Madonna(2010)

2014/05/30 | Bossa Nova

★★☆☆☆ 様々なアーチストがマドンナのヒット曲をボサノバでカバーしたアルバムです。この「Bossa n'」シリーズでは最新のアルバムじゃないかな? マドンナのファンなら気に入って頂ける一枚でしょう

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Various – Bossa n’ Marley(2005)

2014/05/30 | Bossa Nova

★★☆☆☆ なんとレゲエで有名なボブ・マーリーをボサノバでカバーしたアルバムです。もちろん「Bossa n'」シリーズなのでハズレ曲は、ありません。 もう一曲目から「ご機嫌だぜ!」だと思います。Bo

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Various – Bossa n’ Stones Vol.1 & Vol.2 (2007)

2014/05/30 | Bossa Nova

★★☆☆☆ たくさんのアーチストが「The Rolling Stones」をBossa Nova でカバーした2枚組みアルバムでお得です。この「Bossa n'」シリーズは、殆どハズレがありません。T

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Various – Bossa n’ Roses (2006)

2014/05/30 | Bossa Nova

★★☆☆☆ 女性アーチストが、ガンズ・アンド・ローゼズをボサノバでカバーしたアルバムです。この「Bossa n'」シリーズは殆どハズレがありません。Guns N' Roses ファンに是非な Boss

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アナと雪の女王 Let It Go (~ありのままで~)を歌う三人の歌姫

2014/05/30 | 映画 &TV

★★☆☆☆ はじめに主題歌「レット・イット・ゴー~ありのままで~」の日本語カバーは3曲あります。松たか子、May J.に加えて、May J.の Heartful ver. です。サントラ自体も数種類あ

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Antonio Carlos Jobim – Wave (1967)

2014/05/30 | Bossa Nova

★★★★★ これを殿堂入りさせなければ、何を殿堂入りさせるの?的な名盤です。もう「Wave」といえば Bossa Nova の定番中の鉄板?既にスタンダードの域です。 恥ずかしながら、私はジャケ買い

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Bill Evance – Vans Joint (2009)

2014/05/30 | Jazz, Live

★★★☆☆ ご機嫌なオープニング曲で魅了されてしまったアルバムです。このジョイントがどんなものなのかは「?」ですが、お気に入りの1枚になったので紹介させて頂きます。渡辺貞夫が好きな方なら、素直に気に入

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Derek & The Dominos – Layla And Other Assorted Love Songs

2014/05/30 | High Resolution, Rock

★★★★★ もちろん殿堂入りです。このアルバムは名曲「いとしのレイラ」目当て買いました。人妻(ジョージ・ハリスンの妻:パティ・ボイドらしい)を好きになってしまって、どうしようもない胸の内を歌に託したら

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Various Artists – A Chill Out Tribute To Queen (2008)

2014/05/30 | Ambient&Chill

★★☆☆☆ クイーンの名曲を Chill のリズムで歌った珍しいアルバムです。ちょっとレゲエ的なリズムも入ってます。よってジャンル的には Chill & Reggae かな?Queen のファンが聞い

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Various Artists – Chill Jazz Sessions (2009)

2014/05/30 | Ambient&Chill, Jazz

★★☆☆☆ Chill ジャンルのレビューは少ないですね。なので遭えて!このアルバムは Chill で Jazzy な雰囲気が楽しめます。しかも2枚組みなので、お得! Chill 系の良いところは

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Bob Baldwin – Never Can Say Goodbye (2010)

2014/05/30 | Fusion, Jazz

★★★☆☆ ボブ・ボールドウインは好きなピアニストで、良く聞いてます。これは故:Michael Jackson の追悼アルバムのように発売されました。耳にしているマイケルの曲が、どうアレンジされている

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Dave Brubeck – Angel Eyes (1962)

2014/05/30 | Jazz

★★★☆☆ 絶頂期のデイヴ・ブルーベックによる、マット・デニスのスタンダード・ソング・ブック(1962、65年録音盤)で「エンジェル・アイズ」や「コートにすみれを」などの代表曲で親しみやすい1枚です。

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The Eagles – Hotel California (1976)

2014/05/29 | High Resolution, Rock

★★★★★ 文句なしの殿堂入りです。Rock Band としては世界で2番目のセールスだったと記憶してます。 発端は1971年のリンダ・ロンシュタット(Linda Ronstadt)バック・バンドで

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Stan Getz, Joao Gilberto – Getz / Gilberto (1964)

★★★★★ 文句なしの殿堂入りです。もう説明なんて不要じゃないか?と思える程の名盤で恐縮してしまします。出会いは単に表紙が気に入って買ったジャケ買いした。 何も知らずに CD の PLAY ボタンを

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OST - アナと雪の女王
アナと雪の女王 デラックス・エディション:全48曲!(2014)

★★★☆☆ 何と!アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラックの Hi

EIGHTH WONDER  - Fearless
EIGHTH WONDER – Fearless + 5 (1988)

★★★☆☆ エイス・ワンダーは1985年にイギリスで結成されたたバンド

Al Jarreau - My Old Friend
Al Jarreau – My Old Friend : Celebrating George Duke (2014)

★★★★☆ カメラ目線ではなく、遠くを見つめて「どうして逝ってしまった

Urban Cookie Collective - High on a Happy Vibe
Urban Cookie Collective – High on a Happy Vibe (1993)

★★☆☆☆ ダンス・サウンドをクリエイトするマンチェスター出身プロジェ

Curtis Mayfield - Curtis
Curtis Mayfield – Curtis (1970)

★★★☆☆ 記念すべきカーティス・メイフィールドのソロ・デビュー・アル

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